心に描かれる言葉や風景、日々の想いを綴ります*


by atelier_m_365
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マロンのこと わんこのこと

こんばんは。
マロンのこと…7月19日(火)のおやすみのお話です。

実は6月下旬頃にマロンの胸にポツンと赤くなっているところを見つけました。
しばらく様子を見ていましたが少し膨らんできて心配になり、箱根の旅から帰宅した翌日
7月5日(火)に病院で診察、まずは塗り薬で一週間経過を見ることになりました。

翌週7月11日(月)の再診で症状に変化がないので、細胞診検査をすることになりました。
数十分後の院内検査結果では1歳から3歳までのわんこがなりやすい“組織球腫”という
腫瘍である可能性が高く、詳細や良性・悪性などは外注検査結果でとのことでした。

組織球腫は耳翼や四股、首や頭にでることが多く、外用コルチコステロイド剤で縮小・
消滅することも多いそうですが、そうでなければ外科的切除が必要になります。

翌週7月19日(火)の再診で外注検査の結果でやはり組織球腫…でも良性とのことでした。
続けて塗り薬で経過を見て、次は二週間後8月1日(月)に再診です。
まだ油断は出来ませんが少しだけ安心しました。


    マロンもひと安心したのかな? 20日(水)午前中、私の枕で眠るマロン。
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わんこや動物たちのこと…この前日にmixiコミュのメンバーの方から衝撃的な事実を
知ることとなりました。

ふたつの英単語が語源の“パピー(仔犬)+ミル(工場)=パピーミル(仔犬工場)”
これは仔犬が機械的に生産されている場所です。

動物を物として扱うパピーミルは、仔犬を産む母犬を狭くて汚いゲージの中に
仔犬が産めなくなるまで閉じ込めたまま、赤ちゃんを産ませ続けます。

母犬は生まれてから死ぬまで、お散歩やおいしい食事、人に撫でてもらうことも知らないまま
死んでいきます。

パピーミルは工場なので健康に関係なく仔犬を産ませ続けけるので、
母犬の多くはひどい病気にかかり、どんな犬かもわからない姿になってしまっています。

そして年齢や病気で仔犬を産めなくなった母犬は、保健所に持ち込まれるのはよい方で、
多くはお金や手間がかからない方法…
ご飯をもらえないまま餓死させられたり、生きたまま焼かれて殺されます。

生まれてきた仔犬も売り物=物なので、社会化や健康、遊び時間も関係なく、
時には食事さえ必要最低限しか与えません。

パピーミルで生まれた仔犬はすぐに母犬や兄弟と離れて売り飛ばされ社会化もされず、
近親交配で父母犬が兄弟や親子の場合が多く、血のつながった両親から生まれた仔犬は
生まれながら病気を持っていることが多かったり、
精神的な病気や大人になって発症する病気を持っていたりします。
そして売れ残った仔犬は母犬と同じように苦しみながら殺されていきます。

パピーミルは仔犬を売っているペットショップがある限り、減らない言われています。
動物の大切さを考える外国ではペットショップで動物を売らないようにして、
パピーミルを消滅させようとしています。

日本は法律自体が犬や猫を物として扱っている国なので、パピーミルを管理したり、
規制する法律がないので、街中にペットショップがたくさんあります。

パピーミルの存在が日本でも広まれば、動物をいじめるパピーミルやペットショップから
動物を買わなくなり、パピーミルも動物を苦しめて商売を続けられなくなります。



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わんこのこと…昨日のニュースです。

環境省は20日、ペットのインターネット販売について、業者と飼い主に現物確認や
対面での説明を義務づけ、ネットのみの取引を禁止する方針を固めた。
またペットに与えるストレスを考慮、午後8時以降販売目的で店頭展示することも禁止する。
環境省は来年の通常国会でこれらの項目を盛り込んだ動物愛護管理法改正案の成立を
目指す。

改正案は、この日の中央環境審議会小委員会で議論された。

環境省の調査では、ペットの購入先としてネットを含む通信販売やネットオークションを
挙げた人は近年、5~7%に上る。
委員会では「飼い主がペットと一度も対面せずに販売する方法は
ペットの特性が伝わらず問題」と指摘。感染症拡大などの問題を回避する視点からも、
現物確認と対面説明を求めた。

またネットを含むオークション業者は同法に基づく動物取扱業と明確に位置付け、
市場の透明性確保を図る。さらに遺伝性疾患などに対応するため、
個体識別による追跡を可能にするよう求めた。
高齢の犬や猫などを世話する「老犬・老猫ホーム」も動物取扱業者と位置づけ、
規制対象とする。

一方、大都市を中心に深夜にペットを売る店舗が増加。
「ペットへのストレスを考えると規制が必要」として、午後8時以降は展示を禁止すべきだと
判断した。営業の開始時間など詳細は今後決める。

このほか成長後にほえたりかんだりする問題行動を防ぐため、
生まれてから一定期間に達しないペットを親から離して販売することも禁止する。
禁止期間について、国内の業界は45日間を主張しているが、
海外では56日間の事例もあるとして意見が分かれ、結論は先送りされた。
母体への影響を懸念し、出産回数に制限を設けることでも一致したが、
具体的な回数は今後協議することになった。



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人間は特別な存在ではない。

地球上に生息する全ての生命が支え合って生きているのだから。

もしかしたら人間がほかの生命に支えられていることがほとんどなのかも知れない。

私たちは全ての生命を平等に想い、謙虚さを忘れずに生きていかなければいけない。


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by atelier_m_365 | 2011-07-22 23:13 | 日々の風景